天文学 暦 占3

しばらく間が空いてしまいましたが、続けます。

星学を迷信的に信じる物は、星学の奴隷のようなもので、賢者は拠り所を創造主に転換する事で、過去の因縁に打ち勝つ、とあります。

要するに自分自身が霊性に気づけば拠り所は星学から創造主へとシフトしていくと教えてくれています。
占いにはまってしまい決断を常に占いに頼るようなケースの事だと思いますが、スピリチュアル・カウンセリングでも同じ事が言えます。特にスピリットガイドとのつながりがしっかりできていとか自信はないけれど、スピリットガイドからのメッセージが欲しいような場合、どうしてもミディアムの元を何度も訪れることになります。

また「神は調和だ。神に意識を合わせている者は、何をしても決して間違うことはない。その人の行為は星学の法則にもかなうことになる。」と続くのですが、さらっと書かれている中に重要なことが含まれています。

それは、神に意識を合わせた生き方、つまりスピリチュアルな生き方をしていたとしても、実は星学で導き出された法則と一致するというのです。宇宙の法則に従って生きている、と考えた時、その一部である私たちの事も縮図として描かれていると考えるというと理解しやすいかもしれません。

インド占星術では自分にあったお誕生日から指輪やブレスレットなどを導き出すことができるそうです。
ヨガナンダの先生も、星学の腕輪をはめろと勧めます。すでに霊性を主にした生き方をしているのに、なぜ?とヨガナンダが先生に聞くのですが、先生はこう答えます。
「旅行者に地図が要らなくなるのは、彼が目的地に着いたときだ。旅行中は、地図があればいろいろ便利な近道をとることができる。」
星学が私たちに教えてくれることは、単に未来予測などではなく歩む道の地図で、迷妄の中を放浪する期間を短縮するもの、ということです。

この後ヨガナンダは腕輪をずっとはめていたそうです。

 

天文学 暦 占

天文学 暦 占2