天文学 暦 占2

続いて

「すべての被造物は互いに関連し、影響を与え合っている。宇宙のリズムのバランスが取れているのは、その相互作用のためだ。人は地上に生きている間は、2種類の力と戦わなければならない。一つは、人間を内的に構成している地水火風空の諸要素が引き起こす混乱で 、今一つは、自然現象からくる外的崩壊力だ。」
と書かれています。

要するに私達は様々なエネルギーやリズムの影響を受けている。それらのバランスが取れているのが良い、と考えることができます。いずれにしても自分の周りの環境や、人間関係、その他様々なものから影響を受けて生活しているのは確かです。

ただ星の刺激も受けていると考えられていて、星学はその影響を研究する科学と言う位置づけのようです。

興味深い点は星学はカルマと関連しているということで、
「子供は、本人の個人的カルマとが数学的に合致したその日、その時刻に生まれる。彼の天宮図(ホロスコープ )は、彼のもはや塗り替えることのできない過去と、それから生じるであろう未来を予想して見せる。いわば運命の挑戦的肖像画だ。」

と続いています。ホロスコープには運命の図式が組み込まれているということのようですが、問題は、ホロスコープを正しく理解できる人はごく限られているという点で、理解が浅い人がホロスコープを解釈すれば当然間違った解釈に繋がります。

スピリチュアリズムな視点からはどうなのでしょうか。
「どんな障害でも克服できないものはない。人間は、星の力などには影響されない霊的資産を持っているからだ。」

という一文で全て説明されているように思います。要するに本質が霊であることを知ること、これに尽きるようです。

 

続く

天文学 暦 占

天文学 暦 占3