素晴らしい人との出会い1

私の趣味の関係で、数年前にあるプロの方のワークショップに参加したことがあります。このプロの方はメディアでも見かけるKさんと言います。たまたま知り合った方がこのKさんの弟子であったことから、この機会を頂きました。

かなり多くの方がワークショップに参加されていてKさんの人気の高さを知りました。私はその時の私と言えばその世界に足の親指を突っ込んだ程度の素人です。
無知とは怖いものなどないわけで、私はほぼプロの方たち皆さんもさぞ迷惑だったことでしょう。

会場に到着したときは席が一番前しか空いていないという悲劇にも見舞われます。逃げ出さなかったことが不思議です。ワークはなんとか無事に終わり、参加者の方たちと談笑されている姿を見つけました。Kさんのお立場や地位からすれば不思議なぐらい気さくで、腰が低く、柔らかい雰囲気がとても素敵でした。
その時「明日のイベントには参加する?」と声をかけてくださいました。この翌日にイベントが開催されることになっていたのです。参加者を募っているという商業的な言動と思っても不思議ではないのですが、私が一人参加しなくとも、参加したい人たちであふれているのです。

「一番前で頑張っていたね」というような事もおっしゃったのですが、ワークの最中に気づいた事は、参加者全員のお一人お一人を見ているという事でした。視線を向けてもらえるだけで嬉しくなるものです。

今は、幾つかのワークショップなどではオンラインになり、視線がどこに向けられているかを確認することが難しいのは残念です。

こういう時に限って、その時間帯がヒマなんです(笑) そこで少しだけ顔を出すことにしました。

続く