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私が保護した猫のみゃー。私にべったりだったのに、愛犬さくらを見た途端、母を見つけたかの態度。おかげで私は乳母になり下がった。
さくらとみゃーに
「ごはんここまでもってきて」
と言われ、あくせく働く私。
「散歩は今がいいわ」
と、みゃーを寝かせた母さくらに迫られた乳母は走る。
必ず私と寝ていたくせに、さくらがいないさみしい夜を過ごすことにもなる。
さくらのおやつのササミをかじるみゃーを見て
「あなたは猫です」と伝えるも全く届かず。
この時ばかりと、普段さくらに取られるソファで大の字で寝るジュディー。あなた、そんな恰好ができたのね。。。
それにしても、出産経験のあるジュディーが子育てに関心を示さず、
出産経験のないさくらが、子育てに専念する、この不思議。
いや、これも全て愛こそあれば。。。だろう。
今後はタイトルにpick up ~instagram の掲載は省きます
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