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6月20日

先日はアニマルコミュニケーション・ワークショップでした。ご参加ありがとうございました。

人と動物たちのリーディングの違い、生きていること亡くなった子のリーディングの違いなど、毎回、学ぶことが沢山あります。今回は亡くなった子たちのリーディングの実習も行いました。

ある1匹の子から伝わってきたのは、飼い主さんにとってこの子との出会いがアニマルコミュニケーションの礎になっていると言う事でした。

私が小学生の頃に飼っていたポチとの関係では後に「動物たちとの会話」だったことに気付いた、という経験をしています。その時にすぐに理解できなくても、しばらくして振り返れば重要な出会いだった、わけです。

もう一つ、自分が飼い主、と思っていてもペットたちからすると、ペットと思われているケースが以外に多い。。。。(笑)

これも同じく愛犬さくらのリーディングを受けた時に「さくらちゃんは櫻さんの事を子供か、孫程度に見ている。も~世話が焼けるわ、と言ってますよ」と言われました。
そんなことはない、と拒否をしたのですが、後にさくらの行動を思い出すとあながち間違ってなかったなと。
これもまた、時間が経ってから分かった事です。

命(魂)が教えてくれることは、想像以上に多く、また虹の橋を渡ったからといって愛情が途切れるものでもなく、むしろしっかり結びついている、と改めて教えてくれたペットたちに感謝です。

 

≪出版書籍はこちら≫

 

5月15日

先日、アニマルコミュニケーションワークショップを終了しました。私自身も楽しんでやらせていただきました。

何より、動物愛がすごい! 愛情がアニマルコミュニケーションのベースになるのだと改めて実感しました。

 

すでにご自分のペットたちとはコミュニケーションが出来ていることもありますし、他の子たちとコミュニケーションできるのも、遠くないですね。

 

 

動物たちの気持が知りたい、何を望んでいるか知りたい、という思いは必ず動物たちから返ってきます。

次回は21日ですが、アニマルコミュニケーションのリーディングを実習のお相手として参加してくださる方も募集しています。どんな感じかをお知りになりたい方もいらっしゃると思います。ペットのお写真をご用意の上、ご参加下さい。

詳細はこちら
アニマル・コミュニケーション ワークショップ

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