新聞の奇跡
これは随分前に、ブログに記録として書いたものですが、こちらに改めて掲載してみます。
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Aさんという男性はその当時60才近いか超えているかぐらいだったと思う。私のアルバイト先に外の仕事のアルバイトとして入ってこられた方だった。
そのアルバイト先のトップKさんはアメリカ生活を経験し英語を話すことができたが帰国し話す機会がない。そこで、英語を一緒に習おう、と言うことに… Read More
これは随分前に、ブログに記録として書いたものですが、こちらに改めて掲載してみます。
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Aさんという男性はその当時60才近いか超えているかぐらいだったと思う。私のアルバイト先に外の仕事のアルバイトとして入ってこられた方だった。
そのアルバイト先のトップKさんはアメリカ生活を経験し英語を話すことができたが帰国し話す機会がない。そこで、英語を一緒に習おう、と言うことに… Read More
パラリンピック閉会式のフィナーレの「What a Wonderful World」を歌ったお一人の奥野敦士さん。人生についての番組を放送していました。
奥野さんは1980年代に活躍したロックバンドROGUE(ローグ)のボーカルでした。人気絶頂、解散、メンバーには「君とは一生会わない」と言われ、ソロ活動するも孤独を経験。そしてアルコール依存症へ。
長いブランクの後、メンバーの一人が再結成を電話で言われた時には… Read More
先日のリーディンは、私が愛犬たちのことを綴っていたブログにある理由から「モニター募集」と掲載した時に頂いたご依頼でした。
やなせミディアムのレッスン後のことです。またこれが初めてのリーディングでした。
問題は、この時には生徒として学んでも(アイイスの生徒でもなかった)いなければ、何事にも熱心ではなく『何となくスピリチュアルしてるつもり』だったという事です。こういうのを身の程知らず、または勘違いと言うの… Read More
霊界のシステムを教えてもらったともいえる一つのある印象に残るリーディングを一つ掲載します。
Wさん(女性)からのご依頼で、虹の橋を渡り、霊界にいるペットのEちゃんのリーディングです。
幾つか質問がありましたが、必要となる部分だけに絞っています。
まず最初の質問は
「今誰と一緒にいるの?」
という質問です。
ペットのEちゃんが一人の男性と一緒にいるイメージを伝えて来てくれました。霊界には亡くなったペットたちの面… Read More
お知らせです。
アイイス・カウンセリングメニューに新しくアニマル・コミュニケーションを追加させていただきました。
多くのペットたちとカウンセリングで会えますように。
また、ペットたちを愛するスピリットの方々からのメッセージもお届けできますように。。。。
『自分の学ぶ姿勢を根本から変える事となりました』と言ったものの、あっという間にいつもの自分に戻ってしまっていました。
要するに学んだことを忘れてしまったという事です。忘却はかなり得意な方ですが、我がスパルタ・指導霊さまはそれをよくご存じで「なにやってんだ?またなの?この間学んだばっかりだよね?なら、次はこれ」となります。
その時は「もー、勘弁して」となるのですが、後になって、気づき思う事は… Read More
思い出すのは、オールレベルクラスに参加していたころです。地方での参加でしたが熱心な生徒さんも多く、実習にも真面目に取り組まれている姿は今も記憶に新しいです。その中で「皆さんすごいな~」と感心しながら参加するのが常でした。
この時、地方だったこともあるのでしょう。たまたま生徒さんが少ない学期でした。いつも通り会場へ向かうとK先生がドアの前に立ち
「櫻さん、早く!早く!」
と手招きをするお姿が見えます。何気… Read More
これは、以前書いた記事ですが改めてここで。
2019年3月24日のラジオで吉田拓郎さんが話されていた内容です。
吉田拓郎さんがご病気をされたとき、奥様が懸命な看病をされたそうです。その奥さんの「必ず完治するから、一日一日だから」という言葉が励みになったのが伝わってきました。
そして、こう続きます。
「僕はそういう苦しい体験(いくつかの病)をしましたが、その都度思ったことは人間は心と体が健康でないと何にも幸… Read More